Scintillaの機能で、Autocompletionというものがある。自動補完である。 次のスクリーンショットのような感じで使う。 SCI_AUTOSHOWというコマンドを、入力した文字列数と候補の文字列を引数にして実行すると、 ぺろんと候補一覧が表示される。 候補が表示さ…
ScintillaのAnnotationを試してみる。 公式ドキュメントの例では、コンパイルエラーやワーニングを表示している。 Scintermでは、メッセージに枠は付かないので、背景色を変えて 目立たせないと、編集ドキュメントと区別が付かなくなってしまう。
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